anno labさんが企画・制作した、黒板を模したスクリーンをタッチレス操作して未来の学びを体験できる3つのコンテンツのうち、メダカの生態を学ぶコンテンツをKOO-KIが制作しました。
未来的なトーンの中にもどこか温かみを感じられるような表現を目指しました。
2025年大阪・関西万博、関西パビリオン内「兵庫県ゾーン」にて上映される映像コンテンツ『HYOGOミライバス』を、上原 桂が演出しました。
兵庫県の魅力とミライへ繋がる気づきを感じるバスツアー! 何日も兵庫中を巡ってシナリオを作りました。ぜひ万博会場でお待ちしてます!
兵庫県がぜひ伝えたいリソースを時間や場所を超えて巡る映像体験です。 兵庫の人々が様々な障害を乗り越えて今に引き継いできた魅力の数々をぜひご覧ください。
みずほPayPayドームのホークスビジョンでお馴染みの「ビン!ビン!BBIQ」PRムービーが、今度は“裸眼3D映像”になって西鉄福岡(天神)駅の巨大ビジョン「SOLARIA DAIGAMEN」に登場!
キャラクターたちが思いっきりビヨンビヨン踊ります。 デカい画面は映像のパワーが増しますね!
年度末の荒波を越える弾丸スケジュールを実現に導いてくださったQTnetさんのご理解に感謝です。
詳しくは公式サイトでご覧ください
熱海秘宝館のリニューアルエリア「ネオ秘宝館」において『スケスケメガネ』を企画制作させていただきました。
日本唯一の秘宝館といわれる、熱海秘宝館の1コーナーを担当させていただきました。スケスケメガネをかけると「あんなもの!」や「こんなもの!」まで見えちゃいます。この場では紹介できない18禁。現地で思う存分堪能してください。
あのスケスケメガネが、ワクワク感はそのままに、秘宝館verになりました。 かけると見えてくる色んなモノをお楽しみください。
制作中は必ずと言っていいほど、「あんな言葉!」や「こんな言葉!」が飛び交っていました。色んな意味でとても新鮮なお仕事で、制作していて楽しかったです!
2024年3月23日にリニューアルオープンした佐賀県立宇宙科学館《ゆめぎんが》宇宙発見ゾーン。KOO-KIでは4つのインタラクティブコンテンツを制作しました。
今回は自分史上最大の装置と連携したコンテンツを制作しました。装置の動きに連動して映像が変化させることで、10mくらいジャンプできます!
2018年の夏に福岡市科学館にて開催された特別展。様々な生物や物の中身を『スケる(透ける)』を通して紹介しました。2023年7月7日(金)〜8月27日(日)の東京で巡回展を終了しました。
僕自身も紹介物で知らない事がたくさんあり、1つずつ 知識を得る楽しみがありました。8.5万人の来場者!嬉しい!現在、全国巡回中!
不思議な体験展示が出来ました。
福岡科学館開館以来初のオリジナル展を西日本新聞社、RKBとともにプロデュース。なんだかわからないけど気になるタイトルにこだわりました。
大分県別府鉄輪にオープンした『地獄温泉ミュージアム』にて2つの大型映像展示を制作しました。50年の温泉水の旅、別府鉄輪の大転換の歴史をダイナミックな映像で表現しました。
今回は映像プロデューサーとして企画制作を担当。 温泉のメカニズムや地獄温泉の歴史といった固めの内容をエンタメに落とし込むために工夫しました。映像と照明・造作ギミックをコンマ秒単位でバチッと調整しました。ここでしか見れないものになったと思います。
大阪市下水道科学館のリニューアルに際して、5つの体験コンテンツを制作しました。 インタラクションを通じて、水処理施設や大阪市の下水道網の様子を楽しみながら学べる展示です。
施設のトンマナに合わせて、クリーンかつ未来的なコンテンツを企画しました。 サイバーな雰囲気の映像インスタレーションでは、大阪市の下水道台帳を参考にデータを詰め込みました。 ゲーム性の高いコンテンツをいれることで、いいアクセントになったかと思います。
2021年に開業したアミュプラザくまもと内にて、体験展示「杜のななふしぎ」を企画制作しました。水と緑があふれる立体庭園をより楽しめるコンテンツを散りばめています。
取ってつけたコンテンツではなく、本物の草木や岩を活かし自然と調和したコンテンツを企画しました。初めて地元で仕事できたのも良かった!
ビルの骨組みと図面しかない中、ランドスケープ担当の建築家の方とコミュニケーションしながら進める新鮮な仕事となりました。常設体験なので、自然物に投影された音や光と戯れる子供たちの姿が何より嬉しい光景です。
サイエンスヒルズこまつ内の企業展示コンテンツを制作しました。 クライアント謹製のセンサーを用い、ゲームを通してセンサー自体と触れ合って機能を実感してもらうゲーム展示となっています。
コンテンツの仕様に合わせてにセンサーを調整してもらい、うまくリズム&対戦ゲームに転用できたと思います。 ジャンプしまくるゲームなので、調整と仕上げにめちゃくちゃ体力が必要でした。
未来的なトーンの中にもどこか温かみを感じられるような表現を目指しました。