KOO-KI広報のヒージャーです。
4月1日KOO-KIにも新卒2名が入社しました👏

新卒は久々〜🤩 コロナ禍入社のPM山本くん以来！という事で
今回は新卒2名をフィーチャーしていきたいと思います。

でも、なんだかフレッシャーズ感がないなぁ、
やたらこなれ感ある二人だなぁと思う私。

なぜ“こなれ感”があるのかは後々ご説明するとして、
まずはお二人のご紹介をさせてください。

新入社員一人目はアシスタントディレクター 原山 大輝。

九州大学芸術工学部卒の原山くんは、江口 カン、木綿 達史、髙村 剛、生嶋 就 の後輩にあたります。

大学の授業でディレクター生嶋の講義を受講した際に自ら生嶋に話かけ、
大学2年生の頃からKOO-KIのインターンやバイトをしながら
CG制作などで多くの作品に携わってきました。

趣味は映像を作る事。趣味を仕事にできるなんて素晴らしいですね！
中学・高校時代のボランティアの経験から、子供が遊べる場所を作ってみたいという夢もあるそうで、インタラクティブ系にも興味があるそうですよ！


続いて新入写真二人目はPM 本田 真梨恵。
福岡大学人文学部卒の彼女も、原山くんと同じく
大学3年生の頃からKOO-KIのインターンやバイトとして主に制作進行のお手伝いをしていました。

KOO-KIがよく一緒にお仕事させてもらっているコピーライター岡田 賢さんのトークショーで、プロデューサー嶋村 雅己に出会ったのをきっかけに、KOO-KIの公式サイトからインターン応募してくれました。

趣味は音楽で、最近は花札のアプリゲームがお好きとか😁
音楽は大学生の時にDJをしたり、音楽系のラジオ番組に出演した事もあるそうですよ！
高校生の時から広告が大好きで、広告の仕事に携わるのが夢だったんだそうです。

お二人ともやりたい事が明確だからアクティブですね〜！
(大学時代、ボーっとしていた私とは大違い😱 )

さて、このフレッシャーズらしいキラキラした経歴を持つお二人。
どこに“こなれ感”があるの？という方に、お見せしましょう！

こちらは約1年前の二人…。

バリバリ働いてるやん！

本田さんとか全身真っ黒で、現場慣れしている制作さんみたい！
そして、原山くんは何やら変なものを腰に巻かれているではありませんか🤣

この時二人が関わった作品がコチラのCM👇

閉館するイムズさんの最後を飾ったCM｢おしまイムズ THE LAST SHOW｣の撮影現場で、バリバリ活躍してくれていました！(撮影現場レポートはコチラ)

この時、原山くんは主演のイムズマンのスタンドインを担当。
とっても難易度の高い振り付けを全て覚え、
高さ40mもあるイムズさんの吹き抜けを吊られるなど、
CG制作のバイトだけでなく、撮影現場にも積極的に足を運んでくれました。
因みに、CMの1分30秒あたりからイムズ館内にキラめく紙吹雪も
原山くんがCG制作で手伝ってくれたそうですよ！

本田さんはとっても気が利くので
イムズさんの作品以外にもたくさんの撮影現場にお呼ばれして活躍してくれていたんですよ！

つまり、お二人の放つ“こなれ感”は、
受け入れ側のKOO-KIスタッフもすでに新入社員の二人に慣れているからだったのですね〜。

なので、つい私も二人にこんなポーズを求めてみたり。（入社早々パワハラですね😱）

すでにKOO-KIでは大活躍のお二人。
これからはさらに映像業界で活躍される事を期待しています。

そして、これからお仕事をご一緒する皆様、
ぜひともKOO-KI期待の新人、原山＆本田をよろしくお願いします！

 

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＜番外編＞

後日、KOO-KI宛にたくさん届いた絶品の生牡蠣を囲んで、新入社員の歓迎会を行いました。

生牡蠣は江口さん・木綿さんと同じ大学のOB、千葉様より戴きました。毎年たくさんありがとうございます🙇‍♀️ 
今年もコロナでお花見がなかったため、みんなで集まるのは超久しぶりでした。
新入社員を囲んでとても楽しいひと時を過ごさせていただきました！


これからも｢絶対にオモシロイものしか作らない｣の精神で、
皆様に楽しんでいただける映像を作って行きたいと思います🔥