2021年8月末で閉館するイムズのエンディングクリエイティブパートナーとして、KOO-KIは32年間走り続けてきたイムズのラストを飾る、華々しいCMを制作しました。
閉館が後ろ向きにならないように、閉館が単なるエンディングにならないように、さらに愛してくれたみなさんへの感謝も感じられるように表現しました。
「ラストは皆に囲まれながら、吹き抜けを昇っていきましょう!」というアイデアをそのまま採用していただきました。個人的にもとても思い入れのあるイムズ最後のムービーを作れたことがとても嬉しいです。
あの懐かしの“神ゲー”が復活!「アクトレイザー・ルネサンス」のオープニングムービーをKOO-KIで演出・制作させていただきました!!
あの!「アクトレイザー」のリマスターOPですので、往年のファンの方々にも、新規ユーザーの方々にも魅力的に感じてもらえるよう心がけて制作しました。2Dイラストを使用したアニメーションを奥行きを感じさせるカメラワーク、レイヤー移動、パース変化で魅力的に。要所で3Dを織り混ぜ、クオリティを積算。といった工夫が詰まったOPとなっております。
まさかあの神と天使を共演できる日が来ようとは!ゲームの世界観が前面に出ているイラストたちを使って、いい意味でレトロな雰囲気を大切にしつつ、今できる動かしにこだわりました。リメイクして美麗になった本作と一緒に是非楽しんでください!
遊びの中で英会話が学べる、Nintendo Switch初の“音声認識による体験型英会話学習ゲーム”「ベティア ペラペラ英語アドベンチャー(TM)」の発売記念PVを木綿達史が演出しました。
制作過程で英会話学習についていろいろと学びそのコンセプトに深く納得して商品を発売とともに購入しました。
楽天モバイルから発売「iPhone 13」のTVCMを上原 桂が演出。iPhone13から新しく搭載された自動でフォーカスを被写体に送る「シネマティックモード機能」をパルクールで見せます。
アクションシーンは全て本当にiPhone13で撮ってます!
セレクトショップ「BAYBROOK」のTVCMを山内 香里が企画・演出しました。懐かしさの中に新しさを感じるPOPな映像に仕上がっています。
熊本発のセレクトショップ、ベイブルックさんの「遊び心」を「ダンス」で表現しました。 クセのあるテクノに合わせて自由に踊るアイテムたちのように、 フリースタイルでファッションを楽しんでいただければと思います。
クリスマス時期に天神への来街促進を目的としたPR Movie。あわてんぼうのサンタ達が天神の街を駆け抜け、それぞれの大切な人にクリスマスプレゼントを渡す、心温まるムービーです。
天神にある13の商業施設の集まりがクライアントなんですが、皆さんの思いは「天神愛」で固まっています。 いろいろな施設がバラエティ豊かに並んでいる天神、大きな工事現場があって変化の真っ最中である天神を素敵に描いてほしい、と言う思いにお応えするムービーです。
福知山市の鬼文化をPRすべく、没入感たっぷりの振り切った演出を白川東一が担当しました。声優は『鬼滅の刃』宇髄天元役で話題沸騰の小西克幸さんと、男女の声を巧みに使い分ける”両声類”声優・奇跡さん!
京都府福知山市の酒呑童子伝説を元にした鬼文化を紹介するPRムービー。使用した絵巻物が横長という事もあり、カメラワークを多用したスピーディな会話劇としました。1話15秒全24話!史実に基づきながらも現代風にアレンジした酒呑童子伝説-スラップスティック鬼退治SHOW!-ぜひご覧あれ〜!
詳しくは公式サイトでご覧ください
KOO-KIが2007年よりコナミデジタルエンタテインメントとタッグを組んで作らせていただいたパワプロシリーズのオープニング一覧です。
早いもので15年。毎回、前作を超えるOPを!という思いで作らせていただいています。このOPシリーズは、作り手としてのライフワークであり、永遠の野球小僧としてのライクワークでもあります。だからこそ使命感を持ち、自分自身がワクワクするようなOPをこれからも作り続けたいと思っています。
2013から徐々に、2016からは本格的に演出面でも携わらせていただいてます。カッコイイなぁと見ていた側からいつの間にか作る側へ。こんなに長い間、そして毎回熱いムービーを作れることに、チームワークに感謝です!
ファンが渇望した4年ぶりの新作となる「プロ野球スピリッツ」のシリーズ最新作。
まだ見ぬ全容!その姿をチョイ見せする事でファンの期待をさらに上げる狙い。 発売日が待ち遠しい!
Cygames初のクリエイティブ専門組織「Cygames 佐賀スタジオ」のTVCMを上原 桂が演出しました。ビル全面に映し出される華やかなイラストは圧巻です!ぜひご覧ください。
佐賀にある素敵なCygamesスタジオを中心に佐賀&福岡の様々なシーンを切り取りました。 何度も訪れて思うのですが佐賀県のポテンシャルは本当高い!
スタッフの一致協力のもと長雨の隙間を縫いながら佐賀福岡を撮影しました。これから佐賀スタジオが生み出すクリエイティブを是非お楽しみに。
閉館が後ろ向きにならないように、閉館が単なるエンディングにならないように、さらに愛してくれたみなさんへの感謝も感じられるように表現しました。