• 大阪市 大阪市下水道科学館

    大阪市下水道科学館のリニューアルに際して、5つの体験コンテンツを制作しました。 インタラクションを通じて、水処理施設や大阪市の下水道網の様子を楽しみながら学べる展示です。

    施設のトンマナに合わせて、クリーンかつ未来的なコンテンツを企画しました。 サイバーな雰囲気の映像インスタレーションでは、大阪市の下水道台帳を参考にデータを詰め込みました。 ゲーム性の高いコンテンツをいれることで、いいアクセントになったかと思います。

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  • 宝酒造 焼酎HB「心の声7%90秒」篇

    きたろうさん、AKB48 武藤十夢さん出演のタカラ「焼酎ハイボール」新CMを上原 桂が演出しました。大衆酒場で繰り広げる、二人の絶妙な掛け合いにご注目ください。

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  • Miru 「もしもショップ」篇 KOO-KI WORKS

    メニコン Miru 「もしもショップ」篇

    高校生役の浜辺美波さんが、「メガネない方がいいんじゃない?」と友人から言われ、はじめてコンタクトを買いに行くドキドキした心境をコミカルに描いてます。

    みどころは浜辺さんのキュートな演技です。可愛くオモロく仕上げました!

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  • 博多学園 志明館WEBサイト「しなやかにとがれ」

    博多学園が北九州市に開校する小中一貫校「志明館」の、VI・タグライン・ステートメント・サイト制作の一連を小澤 利男がプロデュースしました。

    日本人が長く育んできた日本人らしさを大事にしながらも、世界に新しい価値創出ができる人材を育てたい、という考えを持って、新しい小中一貫校が2024年に開校します。これから校舎を整え、教職員を募集し、生徒・児童を募る第一歩のサイトがローンチしました。お年頃のお子様をお持ちの皆さんはぜひご検討くださいね。

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  • ダニがいなくなるシート 置いてください劇場 春篇 KOO-KI WORKS

    KINCHO ダニがいなくなるシート 置いてください劇場 春篇

    キンチョウ営業マンの目線で商品が店頭に並ぶまでを、コミカルなタッチで描いた物語です。

    「ダニがいなくなるシート」の店頭用ムービー。『店頭に商品が置かれるまでの物語を知る』→『陳列棚の横を見てしまう』→『そこに商品がある!』この映像を見た後、そんな直接的な衝動に駆られてしまう映像を目指しました。ですので、この映像をwebで見てはいけません!店頭で!店頭で!ぜひご覧ください!いえ、やっぱりwebでもぜひ見てください!

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  • 「カムテクト」篇 KOO-KI WORKS

    GSK 「カムテクト」篇

    カズレーザーさんが出演するカムテクトのWeb MovieをKOO-KI小川 淳が演出しました。

    カムテクトを使ってない人は、 あの初めて使った時の衝撃の体験ができる喜びを残してるなんてうらやましい。

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  • 東急建設 VISION2030コンセプトムービー

    東急建設の新たな企業ビジョン「VISION2030」のコンセプトムービーを木綿達史が演出しました。東急建設が2030年に目指す姿を、SDGsを意識して制作しています。

    単に会社のヴィジョンだけではなく、想いが伝わるような映像を目指しました。AFFORDANCE 平野さんのぬくもりのあるイラストがさらに引き立つような、素敵なアニメーションに仕上がりました。

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  • 住友ゴム Purpose Movie

    住友ゴムの新しい企業理念体系を表現した「Purpose Movie」を木綿達史が演出しました。

    住友ゴムのパーパスムービーの演出とCGを担当しました。企業理念を理解するために打合せも多かったですが、こだわりを感じることができてとても面白かったです。

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  • トンボ学生服 「はばたけ、私」 深山茜 篇

    トンボ学生服のブランディングTVCMを生嶋 就が演出しました。新しい制服に身を包みワクワクする気持ちを、空を羽ばたいていく姿で表現しています。

    学生服の採寸。初めて袖を通して鏡見たとき。自分のときのことを思い出しながら取り組ませていただきました。不安も期待もあったりなかったりだとは思いますが、少しでも新生活のワクワクの後押しになればと思います。

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  • 三菱地所プロパティマネジメント株式会社 おしまイムズ THE LAST SHOW~90秒Ver.~

    2021年8月末で閉館するイムズのエンディングクリエイティブパートナーとして、KOO-KIは32年間走り続けてきたイムズのラストを飾る、華々しいCMを制作しました。

    閉館が後ろ向きにならないように、閉館が単なるエンディングにならないように、さらに愛してくれたみなさんへの感謝も感じられるように表現しました。

    「ラストは皆に囲まれながら、吹き抜けを昇っていきましょう!」というアイデアをそのまま採用していただきました。個人的にもとても思い入れのあるイムズ最後のムービーを作れたことがとても嬉しいです。

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KOO-KI DIRECTORS