リッチモンド国際メディア芸術祭(カナダ) Day1
特派員なべこは、現在カナダ・リッチモンド市(バンクーバーの隣町)にて行われている
リッチモンド国際メディア芸術祭 (Richmond International Film & Media Arts Festival) に来ています。
特派員なべこは、現在カナダ・リッチモンド市(バンクーバーの隣町)にて行われている
リッチモンド国際メディア芸術祭 (Richmond International Film & Media Arts Festival) に来ています。
会場は、Richmond Cultural Centreという綺麗で大きな建物で行われており、
他にも公共図書館や子供向けワークショップを開催している教室などがある複合型文化施設です。
リッチモンド市はとくに中国系の移民が多い町だそうで、ポスターもご覧の通り中国語版が貼ってありました。
このフェスティバルでは、今回KOO-KIの作品が、映像プログラムで上映されることもあり、
(7/21(土)13時〜「Beyond Marketing: Unlocking the Secret of Japanese TV Commercials」)
会場入り口付近にKOO-KI謹製iOSアプリ「Mr.shapeのタッチカード」のプロモーション・ブースを設け、
カナダのみなさんにアプリを知ってもらおうという新しい試みを行っています。
KOO-KIバンクーバー支社長の春ヤンさん、エリエリさん、2027年KOO-KI入社予定のケイタツ氏(7歳)の3人とともに、
映画祭を訪れた人々や、図書館やワークショップに訪れた夏休み満喫中の親子連れのみなさんに、
「Mr.shapeのタッチカード」を体験してもらいました!
上の写真は、一番左のケイタツ内定社員が精力的にタッチカードの魅力を来場者のお子さんに語っている様子です。
なべこを含めた大人三人に比べ、アプリ使用者ターゲットの年齢層どんぴしゃりのケイタツ氏が一番アプリを理解しており、
なおかつ最も流暢な英語力を誇るため、八面六臂の活躍でアプリのPRに貢献していました。
こども店長の名をほしいままに!
金曜日の平日だというのに、館内は映画祭に来た人、図書館に来た人、ワークショップに来た人などで大盛況。
こちらで準備したデモ用iPadが2台しかなかったため、ときおり行列ができるほどの人気ぶりでした。
親御さんに腕をひっぱられながら去る子供、何度呼ばれてもアプリに夢中になってしまう子続出で、
上の写真は、あまりにもお子さんが離れるのを嫌がるため、お母さんがその場でiPhoneにダウンロードしています。
また、アプリよりもモニターでループ上映していた「Mr.shape」のアニメーション・ムービーに没頭して見入るお子さんも。
思った以上の反応に、ブース担当の4人は息つく暇もないほど説明に追われました。
映画祭では、夜に野外でのイベント上映も行われることになっており、
その映像&サウンドチェックに出たケイタツ社員(中央)も気合いのダンスを踊っています(写真上)。
屋上で行われたオープニング・パーティの様子。
リッチモンド市の市長さんや州の文化担当大臣的な方(ヒアリング力なくてすみません)も来賓として
出席しており、リッチモンド市などコミュニティからの支援体制も良好のようです。
今日一日でなんと400名近くの親子にタッチカードを体験してもらうことができました。
(一説によると芸術祭来場者より多かった、らしい?)
写真は、Mr.shape特製Tシャツを着た春ヤンさん(左)と、今回KOO-KIへ芸術祭参加の声をかけてくださった長さん(右)。
明日は長さんプレゼンテーションによる特別プログラム内で、KOO-KIの作品のみならず、
江口カン&KOO-KIの愉快な仲間たちのインタビュー映像も上映される予定です。
その様子も逐一報告する予定!
すていちゅーんど!
会場は、Richmond Cultural Centreという綺麗で大きな建物で行われており、
他にも公共図書館や子供向けワークショップを開催している教室などがある複合型文化施設です。
リッチモンド市はとくに中国系の移民が多い町だそうで、ポスターもご覧の通り中国語版が貼ってありました。
このフェスティバルでは、今回KOO-KIの作品が、映像プログラムで上映されることもあり、
(7/21(土)13時〜「Beyond Marketing: Unlocking the Secret of Japanese TV Commercials」)
会場入り口付近にKOO-KI謹製iOSアプリ「Mr.shapeのタッチカード」のプロモーション・ブースを設け、
カナダのみなさんにアプリを知ってもらおうという新しい試みを行っています。
KOO-KIバンクーバー支社長の春ヤンさん、エリエリさん、2027年KOO-KI入社予定のケイタツ氏(7歳)の3人とともに、
映画祭を訪れた人々や、図書館やワークショップに訪れた夏休み満喫中の親子連れのみなさんに、
「Mr.shapeのタッチカード」を体験してもらいました!
上の写真は、一番左のケイタツ内定社員が精力的にタッチカードの魅力を来場者のお子さんに語っている様子です。
なべこを含めた大人三人に比べ、アプリ使用者ターゲットの年齢層どんぴしゃりのケイタツ氏が一番アプリを理解しており、
なおかつ最も流暢な英語力を誇るため、八面六臂の活躍でアプリのPRに貢献していました。
こども店長の名をほしいままに!
金曜日の平日だというのに、館内は映画祭に来た人、図書館に来た人、ワークショップに来た人などで大盛況。
こちらで準備したデモ用iPadが2台しかなかったため、ときおり行列ができるほどの人気ぶりでした。
親御さんに腕をひっぱられながら去る子供、何度呼ばれてもアプリに夢中になってしまう子続出で、
上の写真は、あまりにもお子さんが離れるのを嫌がるため、お母さんがその場でiPhoneにダウンロードしています。
また、アプリよりもモニターでループ上映していた「Mr.shape」のアニメーション・ムービーに没頭して見入るお子さんも。
思った以上の反応に、ブース担当の4人は息つく暇もないほど説明に追われました。
映画祭では、夜に野外でのイベント上映も行われることになっており、
その映像&サウンドチェックに出たケイタツ社員(中央)も気合いのダンスを踊っています(写真上)。
屋上で行われたオープニング・パーティの様子。
リッチモンド市の市長さんや州の文化担当大臣的な方(ヒアリング力なくてすみません)も来賓として
出席しており、リッチモンド市などコミュニティからの支援体制も良好のようです。
今日一日でなんと400名近くの親子にタッチカードを体験してもらうことができました。
(一説によると芸術祭来場者より多かった、らしい?)
写真は、Mr.shape特製Tシャツを着た春ヤンさん(左)と、今回KOO-KIへ芸術祭参加の声をかけてくださった長さん(右)。
明日は長さんプレゼンテーションによる特別プログラム内で、KOO-KIの作品のみならず、
江口カン&KOO-KIの愉快な仲間たちのインタビュー映像も上映される予定です。
その様子も逐一報告する予定!
すていちゅーんど!