「とまりますボタン」は乗客と運転手をつなぐ大事なコミュニケーションツール。普段バスで何気なく押しているボタンを擬人化する事で何気ない日常が少し楽しく不思議に。
「ボタンさん」以外はホントにナニゲない様に、一生懸命ナニゲなくしました。ナニゲなく歌詞も書きました。
スマートフォン向け新作RPG「Project Babel」。 マレーシアのGLOW Productionさんに協力いただき、壮大な世界観を美しいCGで表現しました。
王道で迫力のある絵作りを目指しました!GLOW Productionのみなさんありがとう! 音楽もとても良いので、ぜひボリュームをあげてご覧ください!
東洋ライスの独自技術により誕生した「金芽ロウカット玄米」のTVCMをKOO-KI木綿が演出しました。
まじめにお米づくりに取り組んでいる東洋ライスの金芽米。とても美味しいです。 撮影中になんどもつまみ食いしてしまいましたw そしてなんと研究所とリビングはすべてCGです。
カズレーザーさんがタフマンをいじり倒し、相方なつさんもタジタジという漫才がウケ、YouTube再生回数は最終的に250万回達成!(約8ヶ月間配信)
ネタにVFXを絡めた新感覚漫才。自社商品ディスりを許可してくださったクライアントに感謝です!
TOYOTA PHVの「車が全く登場しない」海外向けプロモーション映像。新しいドライビング体験の魅力を伝えるべく究極のアンサンブルを奏でる楽器演奏装置を開発。
楽器を創るというのは一つの夢でした。はしゃぎたい気持ちを抑えつつ丁寧に丁寧に演出しました。
「週刊少年ジャンプ」創刊50周年の集大成として、制作された、友情・努力・勝利!体感プチプチRPGアプリ『ジャンプチ ヒーローズ』のプロモーション映像
コミック表現とジャンプらしさ(カラー・フォント)を映像に組み入れ、少年漫画らしく、躍動感溢れる展開を意識。
詳しくは公式サイトでご覧ください
誘致活動時に作った東京紹介ムービー。観光映像になりがちな所を、東京ひいては日本の五輪に対する熱い思いで表現しました。陸上選手がスタート切る瞬間のトラックは建て壊される前の旧国立競技場にて撮影。皆の想いがここに集約される思いで作りました。
日本を代表するゲーム音楽制作会社、株式会社ノイジークロークさんのモーションロゴを制作しました。(冒頭5秒の部分です。)
坂本さんが設立当初に手がけたロゴのイメージを大切に、手触り感ありつつ品のあるロゴに仕上げました。 気に入ってくださっているようで僕も嬉しいです!
KOO-KIが制作に携わった「Nintendo Switch Online」紹介映像が公開されました。
クッパの子煩悩な一面をユニークに描いた、Nintendo みまもりSwitch紹介動画の制作に携わりました。YouTube再生回数は国内約1,100万、全世界合計約5,000万を更新中。
「ボタンさん」以外はホントにナニゲない様に、一生懸命ナニゲなくしました。ナニゲなく歌詞も書きました。