こんにちは、広報担当のヒージャーです。

2/18(日)にせんだいメディアテークで開催された
「宮城・仙台アニメーショングランプリ218」の受賞式に
KOO-KI白川が行って参りました！

グランプリ作品「最終回のうた」の詳細はコチラをご覧ください。

↑壇上でインタビューを受けるKOO-KI白川。（写真中央）

↑「宮城・仙台アニメーショングランプリ2018」の審査員の方々と
受賞者全員で記念写真を撮らせて頂きました。

審査員の方々は言わずと知れたアニメーション業界の重鎮？
とも呼べる方々ばかり。下段の一番右には今回の審査員長でもあり
日本を代表するアニメーション制作会社の
「株式会社ぴえろ」最高顧問 布川 郁司さん。

下段の一番左には元マッドハウスの社長であり、
現在は㈱MAPPA会長というアニメーションプロデューサーの
丸山正雄さんが鎮座！！

東北出身で日本のアニメーション業界を牽引されてきた
偉大な方々に今回、グランプリとして評価して頂いたというのは
とても嬉しい事ですね！

心のこもった素晴らしい歌を担当して下さった
iimaの永山 マキさん（写真右）、イシイ タカユキさん（写真左）、
KOO-KI白川（写真中央）、
そして「最終回のうた」に関わった多くの方々
本当におめでとうございます！！！

東北地方を代表する地方紙の「河北新報」でも
取り上げて頂きましたよ。
▼掲載記事はコチラ

 

▽宮城・仙台アニメーショングランプリ2018の
詳細はコチラをご覧ください。

▽白川 東一の最新Worksはコチラよりご覧頂けます。