江口カン掲載の「AERA 2015年10月26日号」。
本日より福岡でも販売が開始し、
お近くの書店、コンビニでもお求め頂けるようになりました！！

掲載は、朝日新聞出版さん『ＡＥＲＡ（アエラ）』の
人物ノンフィクションの最高峰として、これまで数々の時代を象徴する人物を紹介し、
創刊以来26年間続いている人気連載コーナー「現代の肖像」。

江口本人からは、
―恥ずかしい過去や青臭い話や今の悩みも全部書いてもらってます。
という言葉が出るぐらい、
現在だけでなく、そのルーツやバックグラウンドにも迫る鋭い視点で、
５ページにわたり、やさしく、でも深く、えぐる、えぐる！！

“「あえて福岡」と逆張りしていくへそ曲がり。
濃い人間関係で身につけたタフネスと同居する人見知り。
カンヌを席巻した最先端の映像表現に博多っ子の情緒をまぶし、会議で、現場で、吠える。
「オモシロイもんばつくらんで、オレたち何の意味があるとや」”

文=三宅玲子さん

そんな冒頭から始まる本記事。

最後には江口の「決意」も垣間見え、
この記事ならでの、江口カンの等身大（！？）に触れることができる、
興味深い内容となっています。

福岡の皆さま！そして全国の皆さま！！
ぜひお楽しみ下さい♪

朝日新聞出版公式：http://publications.asahi.com/ecs/detail/?item_id=17476

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